一昨日は、ロティ・オラン堀田誠先生のパン塾へ。
場所の変更があり半年空きましたが、一緒に学んでいた方々と続けて行ける事となりました。
この日のテーマはパンの製法、「ストレート法と湯種法」」
湯種の目的、こね方などストレート法と比べながら学んでいきました。
このパン塾で作るパンは全て食パンのみ。
こね方、成形もストレート法と湯種法では異なりますが、とても役に立つことばかり。
とはいえ、一緒に学んでいるみなさん、手馴れている方々ばかりなので焦ります。そして堀田先生の「自分の好きなように捏ねて～、自分がいいと思うように丸めて～、成形はいつもしているようにやってみて～」なのです。
でも、実はしっかり個々のやり方を見られている(汗
そして１人１人の生地の状態をみて、ここはこうするべきだったと教えて下さいます。
毎回ここで落ち込む私。
はぁ～。
でもちょうど今月は巨峰酵母の食パンレッスンの最中なのですぐにレッスンで実践していけることばかり。
頑張りますよ～
これから半年、またいろんな事を学んできます。
きっと落ち込む事も多々あると思うけど･･･笑